【仙台市太白区 外構工事】タイルデッキを囲うグランドアートウォールで実現したプライベート外構

目次

  1. 工事のきっかけ
  2. お客様からのご要望
  3. 外構エクステリアの施工ポイント
  4. 使用した外構材料について
  5. 工事時の状況
  6. ビフォー
  7. アフター
  8. 施工担当者から一言

目次

1. 工事のきっかけ

仙台市太白区で新築住宅を建てられたお客様より、
「タイルデッキを落ち着いて使えるよう、道路からの視線を遮りたい」
「グランドアートウォールが気になっているので対応できる会社を探している」
というご相談をいただいたことが今回の工事のきっかけでした。

太白区は車通りの多い道路に面する住宅も多く、外構計画において 視線対策 が求められる地域です。
建物のデザインを損なわず、機能性と美しさを両立できる外構をご希望されていました。

そこで、軽量かつ高強度で、デザインの自由度も高い グランドアートウォール(GAW) を中心にした外構プランをご提案。
屋外で家族が過ごす時間を快適にするための外構計画を進めました。


2. お客様からのご要望

お客様からの主なご希望は以下の通りです。

  • 道路沿いにつくるタイルデッキの周囲を囲むように目隠し壁を設置したい
  • 外からの視線をしっかり遮りたい
  • ポスト・表札・照明をまとめて設置し、統一感のある外構にしたい
  • タイルデッキ前に植栽を入れて柔らかい空間にしたい
  • 夜間も美しく安全に利用できるよう、植栽ライトを導入したい

タイルデッキは日常的に使用頻度が高いため、
“過ごしやすさ” と “プライバシー確保” を重視して外構デザインを行いました。


3. 外構エクステリアの施工ポイント

● タイルデッキを囲むように配置したH2000グランドアートウォール

今回の外構の要となるのが、高さH2000のグランドアートウォール です。
道路境界沿いにL字で配置し、タイルデッキ部分をしっかり囲うことで、外からの視線を大幅にカットしています。

グランドアートウォールはRC塀より軽量でありながら強度に優れ、デザイン性の高い仕上げができるため、
「圧迫感を抑えつつしっかり目隠しできる」
というメリットを活かした計画となりました。

白を基調とした壁面は建物外観とも相性が良く、外構全体にスッキリとした統一感を与えています。


● ポスト・表札・照明を一体化し、シンプルな門まわりに

グランドアートウォールには

  • ポスト
  • 表札
  • 外構照明

をまとめて配置。

視線の誘導、使いやすさ、デザイン性を考え、周囲の壁面とのバランスを見ながらレイアウト。
機能性と景観の両方を満たす門まわりに仕上がりました。


● デッキ前を彩る植栽計画

自然の柔らかさを取り入れるため、タイルデッキ前に植栽を配置。

  • アオダモ:落葉樹で繊細な枝ぶりが美しく、春の若葉が爽やか タイルデッキ前に
  • マルバノキ:丸みのある葉が可愛らしく季節感を演出 玄関ポーチ傍に
  • ソヨゴ:常緑で一年中緑を楽しめる玄関向きの樹種  アプローチ途中に

落葉と常緑をバランス良く組み合わせ、四季を楽しめる外構となっています。


● 夜の景観を美しくするスポットライト(SSP-G1)

植栽の根元には SSP-G1 スポットライト を設置。
アオダモの枝ぶりが壁面に影として映り、夜間は幻想的な雰囲気を演出します。

ライティングによって外構が立体的に見えるため、
「昼と夜で違う表情を感じられる外構」
に仕上がっています。


4. 使用した主な外構材料まとめ

  • グランドアートウォール:H2000
  • スポットライト:SSP-G1
  • 植栽:アオダモ・マルバノキ・ソヨゴ
  • ポスト・表札・照明一式

太白区の環境にも適した構成で、景観とメンテナンス性を両立しています。


5. 工事時の状況

グランドアートウォールの施工は天候の影響を受けやすいため、
下地処理から仕上げ工程まで慎重に進めました。
特に仕上げの美しさは乾燥状態が大きく左右するため、工程のタイミングを細かく調整し施工しています。

植栽は根付きを良くするため、根鉢の状態を確認しながら丁寧に植え付けを行い、
完成後も安心して育つように水管理も徹底しました。


6. ビフォー


7. アフター


8. 施工担当者から一言

この度は仙台市太白区での外構工事をご依頼いただき、誠にありがとうございました。
タイルデッキを囲むグランドアートウォールは、プライバシーの確保とデザイン性の向上に大きく貢献する施工となりました。

植栽と照明が加わることで、昼夜問わず心地良い空間に仕上がっています。

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