【仙台市若林区 外構施工事例】グランドアートウォールと人工芝でデザイン性と目隠しを両立した新築外構

新築住宅の外構では、建物デザインに合わせた外観づくりと、生活のしやすさを両立することが重要です。
今回ご紹介するのは、仙台市宮城野区で施工した新築外構工事です。
掃き出し窓から庭へつながるデッキステップ、人工芝の庭、デザインアプローチ、そして建物正面には高さ2mのグランドアートウォールを設置しました。
目隠し機能とデザイン性を両立した、住宅外構の施工事例です。
目次
- 施工前(ビフォー)
- 掃き出し窓からつながるデッキステップ
- デザイン性の高いアプローチ舗装
- 人工芝の庭スペース
- 建物正面のグランドアートウォール
- 夜の外構を演出する照明計画
- 駐車場の車止め設置
- オリジナル立水栓の製作
- 目隠しフェンス施工
- 施工後(アフター)
- 施工担当者コメント
- よくある質問
1. 施工前(ビフォー)
オープン外構のため表の通りから庭部分が見えているため、門塀を兼ねた目隠しにグランドアートウォールを提案してほしい。。とのご依頼でした。
【施工前写真】



2. 掃き出し窓からつながるデッキステップ
リビングの掃き出し窓から庭へ出入りしやすいよう、2段構成のデッキステップを施工しました。
サイズ
W2,600 × D900+300
天端には東洋工業の舗装材
ニュートペイブ(ニュートアッシュ)を使用しています。
900×450と900×300を組み合わせて施工することで、落ち着いた高級感のある仕上がりになりました。
下地は土間コンクリート刷毛引き仕上げとし、滑りにくく耐久性の高いステップとなっています。
3. デザイン性の高いアプローチ
玄関までのアプローチには、舗装材と砂利を組み合わせたデザインアプローチを採用しました。
舗装材
グラスハイブリックボーダー
ライトグレー
100mm張り
境界部分には
グレノボーダー(ライトグレー)
目地部分には化粧砂利
メイク ファイングラヴェル(タンブル)菜の花
直線ラインのボーダー舗装と自然素材の砂利を組み合わせることで、シンプルながらもデザイン性の高いアプローチになりました。
下地には防草シート350を施工し、雑草対策も行っています。
4. 人工芝の庭スペース庭部分には人工芝を施工しました。
採用した人工芝は
メモリーターフ28mm
自然な色合いと柔らかな踏み心地が特徴で、住宅外構でも人気の高い人工芝です。
防草シート350を下地に施工することで、雑草の発生を抑えながら長期間きれいな庭を維持できます。
5. 建物正面のグランドアートウォール
建物正面には既存ブロックの上に高さ2mのグランドアートウォールを設置しました。
オープン外構のため正面の交通量の多い道路からの目隠しと門塀も兼ねます。
壁が建つことで道路からの音も幾分か軽減されると思います。(防音壁では無いため大きい効果は期待できませんが)
サイズ
H1,910 × D120
L6,820
仕上げは
エンシェントブリック
立体感のあるブリックデザインが建物正面のアクセントとなり、外観全体の高級感を高めています。
笠木にはLIXILのブラック笠木を使用し、雨だれを抑止してシャープな印象に仕上げました。
門塀も兼ねるためディーズガーデンの表札 K-01を使用し壁の表と裏に照明も設置しました。
6. 夜の外構を演出する照明計画
夜間の外構デザインを引き立てるため、ウォールライトを設置しました。
建物側(庭側)
タカショー
ウォールライト9型
12V仕様
3箇所
正面壁面(道路側)
三協アルミ
ワンダーウォールライトB型
いずれも壁面を柔らかく照らすことで、夜の外構を美しく演出します。また防犯にも役立ちます。
7. 駐車場の車止め設置
駐車スペースには車止めを設置しました。設置位置については施主様立ち会いで実際に駐車する車両を使って設置位置を決定しました。
東洋工業
ニュートパーキング
ニュートダーク
駐車位置を明確にすることで、建物や外構への接触防止につながります。
8. オリジナル立水栓の製作
庭にはオリジナルの立水栓を製作しました。
使用材料
東洋工業
プリウスブリック サハラ
ウォール笠木 ブラック
オークルストーン パールブラック
ブリックと天然石を組み合わせたデザイン立水栓となっています。
9. 目隠しフェンス施工
隣地側には目隠しフェンスを設置しました。
LIXIL
フェンスAB YS3型
T10+T10
多段柱 T20
カラー ブラック
高さのある多段フェンスにより、隣地からの視線を遮りながら圧迫感を抑えた外構となっています。
10. 施工後(アフター)
グランドアートウォール、人工芝、デザインアプローチを組み合わせることで、デザイン性と機能性を両立した外構になりました。
昼は落ち着いたデザインの外構として、夜は照明により建物と外構が美しく映える空間となっています。
【施工後写真】






11. 施工担当者コメント
今回の外構では
・建物正面のデザイン性
・庭の使いやすさ
・目隠しによるプライバシー確保
この3つを重視して設計しました。
住宅地では隣地との距離が近い場合も多いため、目隠しとデザインのバランスが重要になります。
12. よくある質問
Q. グランドアートウォールのメリットは?
軽量で強度が高く、デザインの自由度が高い外構壁です。
Q. 人工芝は雑草が生えませんか?
防草シートを施工することで雑草の発生を大幅に抑えることができます。
Q. 外構照明は必要ですか?
夜間の安全性、防犯性、デザイン性の向上のため設置をおすすめしています。
まとめ
今回の施工では
・グランドアートウォール
・人工芝の庭
・デザインアプローチ
・目隠しフェンス
を組み合わせ、デザイン性と機能性を両立した新築外構となりました。
新築外構では、建物とのバランスや生活動線を考えた外構計画が重要になります。


